1953年12月、西宮市社会教育課成人学校オーケストラ科修了者有志十数名にて創立。1954年12月、西宮管弦楽団として第1回定期演奏会開催。1955年6月、2管40名編成からなる西宮交響楽団として第2回定期演奏会開催。以降、概ね、年に1回、1963年以降は年に2回の定期演奏会を中心に演奏活動を継続。1995年阪神淡路大震災後は一時活動を自粛。同年12月の第69回定期演奏会を目指して活動を再開。2000年ミレニアムイベントとして3月に画家 李庚氏とマーラーをテーマとした水墨画コンサート、11月に北海道小樽市にて小樽室内管弦楽団とのジョイントコンサートを開催(以降、2016年まで4年毎に相互訪問による合同演奏を実施)。2003年12月、江村哲二作曲:創立50周年記念委嘱作品BLOOM-SPRING for Large Orchestraを初演。2012年10月、第100回記念定期演奏会を開催。2020年4月より新型コロナウイルス感染症により約2年間活動休止と再開を繰り返した後、2023年6月および11月、創立70周年記念定期演奏会を迎えるに至った。年齢・職業が様々に異なるアマチュア演奏家によるフルオーケストラとして熱い演奏を目指している。かつてはNHK交響楽団正指揮者であった森正先生のような著名な指揮者に継続的に指導を仰いだ時代もあったが、現在では地域を問わず客演指揮者を招聘し、それぞれの先生方が持つ経験や音楽性からの薫陶を受け、自分達にできる音楽の可能性を追及するオーケストラとして研鑚を積んでいる。近年の定期演奏会では将来を嘱望される県立西宮高校音楽科出身者を主とした京阪神の優秀な若手ソリストとの共演を継続的に企画するなど、西宮のアマチュアオーケストラとしてこれからも地域の音楽文化振興の一端を担うべく、鋭意活動中。主な活動は、年2回の定期演奏会、地域の皆様(西宮市合唱連盟)との3年に1回のベートヴェン第九演奏会(2005年から2025年まで)、西宮市民音楽祭、兵庫県交響楽祭、全国アマチュアオーケストラフェスティバル等への参加がある。2024年、永年にわたる地域での活動実績を称えられ、兵庫県より「ともしびの賞」を授与される。
🎟️演奏会のご案内
🌈第123回定期演奏会
2026年5月10日(日)午後2時開演予定
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
指揮:浦 優介
■ ドヴォルザーク 謝肉祭
■ 伊福部 昭 交響譚詩
■ ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番
全席指定 一般: 前売/当日 ¥1,200
teket前売り限定: ¥1,000
⇒ teket チケット購入

🌈第124回定期演奏会
2026年11月23日(祝・月)午後2時開演予定
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
指 揮:横島 勝人
ピアノ:長谷川 祐音
■ フンパーディンク ヘンゼルとグレーテル前奏曲
■ チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番
■ チャイコフスキー 交響曲 第4番
